スタッフインタビュー vol.5

こんにちは。


8月に入りインターンシップ本番を控え、どんな人がどんな思いで働いているのか気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、フレッシュなスタッフ7名にタイタについて・自分の仕事についてetc...色々な角度からお話を聞きました!

インターンシップに参加される方もそうでない方もぜひぜひご覧ください👒


今回は、URBAN RESEARCH DOORS 静岡パルコ店 白鳥さんです!


「学生アルバイトから社員になってからの変化」


ー学生時代からアルバイトとしてURBAN RESEARCH DOORS(以下DOORS)で働き、そのまま新卒で就職した白鳥さん。なぜそのままタイタで就職しようと思ったのか、教えて下さい!

「生まれ育った静岡が好きで、静岡で就職をしたいと思っていたところ、DOORSでアルバイトを始めてからアパレルという仕事に興味を持ち始めてここで働きたいと思うようになりました。あとは何よりDOORSが好きだったからです!」

―本当に和やかな雰囲気で居心地良さそうなイメージが、DOORSには常にあるので納得です!アルバイトと社員とでお仕事内容の違いはなんですか?

「店頭での接客以外の仕事も増えることです。在庫の管理や、商品のレイアウト決めなど、、社員になってから責任感が増しました。」


ーなるほど!責任感も加わってきますし、自分が見なければならないものの幅も広がりますよね。アルバイトのときには気づかなかった、「販売員」の魅力や大変な事等、なんでもいいのですが何かありますか?

「社員になってからから魅力的に感じるのは、顧客様という存在が出来るようになったことです。自分という人間を信頼して貰うことの大変さと、自分の組んだコーディネートを気に入ってもらえた時の嬉しさ、全てが相まってやりがいになります。」

―確かに自分から買って頂けるお客様が出来る事はモチベーションにも繋がっていきますよね!最後に、アルバイトから社員への登用を考えている方に一言お願いします!

「お洋服を通してお客様に接客させて頂くのは想像以上にやりがいを感じます!ぜひ視野に入れてみて下さい!」

頼り甲斐がある白鳥さん!

お忙しい中ありがとうございました☁️

次のスタッフをお楽しみに!

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